最近読んだ本たちの中で心に残った言葉の記録。
また読書熱が再熱してます。
白いしるし/西加奈子
「私はそのとき、信じようと思ったんです。何かを、ではなく、こうやって、美しいものを見て泣いた自分を、信じよう、て。」
幸せの青くもない鳥/原田マハ
「飛んで行く先を選ぶもんだな、青い鳥っていうのは。」
ひなたを歩こう/原田マハ
「ひなたの道を歩かなくっちゃ、なんだか人生もったいない」
「『自由になるっていうこと』は、結局『いかに独立するか』ってことなんです。ややこしい、いろんな悩みや苦しみから」
PK/伊坂幸太郎
「試されていたのかもしれない」「たとえば、勇気の量を」